今日久しぶりに村上春樹の風の歌を聴けを読み返しました
初めて読んだのは高校生の時だったかな?
なん十回も読んでいる本だけど何度読んでもこれを読むとビールが飲みたくなります
作中にビールを飲む場面がよくでてくるのもあるんだけど
文体が渇いた感じがするんですよね
これは村上春樹の作品全体に言えると思うんですが
と言いながらもうビールを飲んじゃってます
それからジムビームもでてきますね
これは友人が荒れている時に飲む酒となっています
それからギムレット
これもあまりいい飲まれかたはされてませんね
それから女の子と食事のときに軽く飲む感じで白ワイン
30年以上前に食事しながらのワインは当時としてはなかなかおしゃれなのではないでしょうか?
そんなこんなで飲んでばっかりです
あなたも今宵バー619のカウンターで
お待ちしております